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韓国ハンギョレ紙 国際記事 2008年12月28日付け

http://www.hani.co.kr/arti/international/arabafrica/330117.html

 

 

 

イスラエル、ガザ攻撃・・・1000余名瀕死

 

 

イスラエルが28日(現地時間)、2日目、パレスチナ武装抵抗勢力であるハマスが統治するガザ地区に、大大的な攻撃を敢行し、最小280余名が息絶えた。




△写真

《イスラエル軍戦闘機などがパレスチナ・ガザ地区を攻撃した27日、(現地時間)ハマスの一人の保安軍将校が血を流している子どもを抱いて、病院応急室に向かっている。》(記事/AP ヨンハップ)

 

 

イスラエルが地上軍投入まで準備する中で、ハマスはパレスチナ住民達にインテイパダ(民衆蜂起)を促して、全面的に拡大するつもりだ。

 

 

イスラエルは27日、戦闘機とヘリコプターを動員し、朝から夜遅くまでハマス官庁と警察本部、」軍事目標物などにミサイルを浴びせたとBBC放送など外信が伝えた。攻撃は、28日夜中12時を越え再開され、ガザ市内のモスクとアルアクサ・テレビジョン放送局などを20回も襲ったと、アラブ衛星放送<アルジャリーラ>が報道した。ガザ地区は、150余万名が住む世界最高水準の人口密集地域だ。

 

 

今回の攻撃で、ハマス武装隊員達と警察など最小280名が息絶え、700余名が負傷をした。イスラエル-パレスチナ間の60年紛争史上、一日の死傷者では最大規模だ。死亡者の三分の一が、子供と女性達を含む民間人であると伝えられる。

 

 

ハマスは、イスラエルと6ヶ月の休戦が終った去る18日から、休戦延長を拒否したまま、接境地域にロケット弾と迫撃砲弾を相次いで発射してきた。これに対しイスラエルは、ガザ地区のハマス陣地に対する選別的攻撃であたりながら、ロケット攻撃を止めない場合、大規模軍事作戦を警告してきた。

 

 

エフトゥ・バラク、イスラエル国防長官は、米国<フオックスニュース>とのインタビューで“我々に、ハマスと休戦を要求するのは、米国にアルカイダとの休戦を要求する事と同じ”だとし、“地上軍も必要であれば投入するもの”であると明らかにした。<アエプペ>(AFP)通信は28日、“イスラエルがガザ接境地帯で地上軍を集中配置し始めた。”と伝えた。

 

 

ガザ地区のハマス指導者、イスマイル・ハニヤは、今回の攻撃を“最も醜悪な虐殺”と非難したし、シリアに亡命中のハマスの最高指導者カルレドゥ・マシャルは<アルジャジーラ>とのインタビュウで、パレスチナ住民達に3次インテイパダを促した。

 


米国は、今回の事態がハマスのロケット攻撃のためだとし、ハマスに責任を問うた。                      



チョ・イルジュン記者