(朝鮮民主主義人民共和国 労働新聞 国防委員会代弁人談話 2016年4月4日付)
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<朝鮮民主主義人民共和国国防委員会代弁人談話>
如何なる野蛮な≪超強度制裁≫も、前代未聞の軍事的圧殺も、天人ともに怒る≪体制崩壊≫策動も、必勝の先軍大路を疾風する我々の前進を妨げることは出来ない
明白な事は、米国が、我々に対する≪力の誇示≫に頼れば頼る程、米国本土を、核の惨禍の中に追い込み、この惑星で支離滅裂する道を早める事となるだろう。
●世界戦争の歴史に最も過酷な制裁の代名詞として人々を戦慄させたナチスのレニングラード封鎖も、冷戦時代の米帝のカリブ海危機も、朝鮮半島に生み出された今日の情勢は、対比する事さえ出来ない。
天下を揺るがす白頭山大国の先軍暴風が、この惑星の、あらゆる目まぐるしい土煙旋風を仮借なく吹き飛ばし、悲壮な大激突を引き起こしている。先軍の核の雷鳴と、宇宙に伸ばした正義の威力に慌てふためいた米国と敵対勢力達の、狂気漂う対朝鮮圧殺騒動は、空前絶後の状況に至った。
国連の歴史70余年の,その如何なる間でも、見つけ出す事が出来ない野蛮的な≪制裁≫騒動が、我々の生存の空間を完全に窒息させ、侵略と戦争で悪名を轟かせて来た≪6大戦略資産≫がすっかり動員された核戦争騒動が、我々の生存の地盤さえそっくり簒奪(さんだつ)し、我々の心臓であって命運である、社会主義制度を抹殺することに総集中されている。
世界戦争の歴史に、最も過酷な制裁の代名詞として人々を戦慄させたレニングラード封鎖も、冷戦時代のカリブ海危機も、朝鮮半島に生み出された今日の情勢には、対比する事さえ出来ない。
米国と敵対勢力達は、我が共和国を飲み込もうと、群れをつくって襲い掛かり、断末魔的な最後のあがきをやってのけている。
笑止千万なことは、米国が我が共和国と対決した時から、いつの間にか世紀が越える今に来ても、執拗に追求してきた対朝鮮敵対視が、どれだけ時代錯誤的であり、自滅を早める自殺的な妄動であるかを、未だに分からないという事だ。
不法無法の≪超強度制裁≫騒動は、我が軍隊と人民を世紀的な不死身として堅忍不抜にし、鬼畜の様な軍事的圧殺攻勢は、千万軍民をして,先軍を敵撃滅の万能の宝刀として、更に強く捉えるようにし、歯ぎしりする≪体制崩壊≫策動は、我が共和国を天下第一の最強国として恐ろしく跳躍させているのが厳然たる現実である。
●(中国は)米国の≪国連決議≫の名で行われた対朝鮮敵対視策動に追従し、貴重な過去遺産と伝統を、根こそぎ台無しにしてしまった。その代価は、何物でも償う事はできないだろう。
歯が抜けた老いぼれ狼に過ぎない米国に頭を垂れ、≪制裁≫に共参し、核戦争演習追随によって自らの命脈を繋いでみようと時間を費やす哀れな勢力も,広がった真実の前で理性的に考えてみる必要がある。
強権と専横、支配と覇権によって、この惑星で独り舞台を演じてきた米国の、強盗的要求に良否の区別なく追従し、≪国連決議≫で包装された対朝鮮敵対視策動に同調してきた事によって、貴重な過去遺産と伝統を根こそ、根こそぎ台無しにしてしまった代価は、その何物でも償う事はできない。
朝鮮民主主義人民共和国国防委員会は、自主と隷属、正義と不正義、進歩と反動の間で、いささかの妥協もなく繰り広げられる熾烈な対決を通して、米国とその追従勢力達の無謀な対朝鮮敵対視策動が、この地に、果たして如何なる結果を生じさせているかを満天下に明らかにする。
● 一つの国、一つの民族を対象に、その強度と実行手段、その適用手法と履行期間にあって、これ程まで極悪で、しつこく、卑劣な前例を知らない。
@ 我が共和国を経済的に 完全に窒息させようとする強盗・米帝と、その追従勢力達の野蛮的な≪超強度制裁≫は、主体朝鮮を、天下にまたとない、自立、自力、自強の偉大な強国に転変させた。
人類の凶悪な仇敵達が正義と進歩を抹殺し、隷属と不平を強要するために≪制裁≫というものを考案した時から、無数の歳月が流れた。しかし、一つの国、一つの民族を対象に、その強度と実行手段、その適用手法と履行期間にあって、これ程まで極悪で、しつこく、卑劣な前例を知らない。事実、我々にあって≪制裁≫と言う言葉は、空気の様に慣れたものだと言っても過言ではない。
我が共和国が、日毎加重される核脅威と戦争恐喝から、止むを得ず、自衛的な諸措置を執る時毎に、米国は、主権国家の合法的権利を行使し自主的な尊厳を守護しようとするその事を、世界平和に対する≪脅威≫として、人類の安全を害する≪挑発≫と誤導し、罪でない罪を捏造しながら、多種多様な≪制裁≫を捏造した。
すでに1950年(米帝の)朝鮮侵略戦争時、米国の‘投票機械’に転落し、消すことの出来ない罪悪を犯した国連舞台で、最近の年間だけでも、≪1695号≫、≪1718号≫、≪1874号≫、≪2087号≫、≪2094号≫、≪2270号≫など、数多い≪制裁決議≫という仮面劇が演出された。
ここに≪制裁施行令≫である、米国の≪大統領行政命令≫というものが、2008年以後,約5回ほど発動され、南朝鮮の傀儡らと日本の反動達の≪独自追加制裁≫採択も、一度や二度ではなかった。
その、どんな国際法違反の為だったのか?そうではない。自分たちの利益を危うくする絶望的な事態の醸成の為では更になかった。不義に頭を垂れず、虚偽に同調せず、強権に盲従しないという,ひとえにその一つの理由の為だった。
名分も、根拠も、妥当性も全くない、≪制裁≫の凶悪な魔の手は、我々が、食べて、着て、使って生きる、そのあらゆるものの至る所に、深々と伸ばした。分別のない子供たちの遊び道具と、≪住民生計分野≫も、≪制裁≫の主要対象となったのは、言うに及ばない。自主で潔く、先軍で堂々たる、我が軍隊と人民は恐ろしく激怒した。百倍、千倍、万倍に、終わりなく奮起した。愛おしい子供たちの明るい笑みを守るため、命より貴重な自主権を守護する為、一つの心で固めた千万軍民が、活火山の様に勢い良く立ち上がった。千万不当にも≪制裁決議≫が採択されるだけ、自立の鉄槌をさらに高く振り上げ、自力の響きをさらに大きく轟かせ、自強を盛んにする目覚ましい飛躍を、世界がこれ見よがしに広げて見せた。
去る2月7日、凍り付く大地をずたずたに裂き、万里の対空に打ち上げた地球観測衛星≪光明星4号≫発射の赤黄火炎と巨大なやまびこは、無知無道な≪制裁≫騒動に対する我が共和国の明快な回答だ。
この土地では、原木を育て、板を作る事を‘制裁’と言う。我々は、米国や敵対勢力達の≪制裁≫を、板を作って(彼らの)滅亡の墳墓の中に這入っていく棺桶に使う、愚かな振る舞い以外に考えられない。≪制裁≫に頼れば頼るほど、彼らの終局的破滅だけを促進することになるのだと言う事、即ちこれが,我々に反対する≪制裁≫加担者達に配当される必然的帰結だ。
●米国の常時的な軍事的圧殺攻勢は、不可抗力的な軍事的対応措置を誘発させて当然だ。 対朝鮮軍事的圧殺攻勢は、米国に,最も残酷で、最も凄絶(せいぜつ)な最後滅亡の悲劇的末路を負わせる事となるだろう。
A 我が共和国を、軍事的に圧殺しようとする白昼 強盗・米帝の前代未聞の対朝鮮侵略戦争準備は、米国本土が任意の時刻に核報復打撃を被るという最悪の危機状況に追い込んだ。
侵略で活力を出し、戦争で太ってきた米国は、軍事的≪力≫を、その何処でも遮られることなき≪無事通過証≫で、自分の思うまま,なんでも解決する≪命の処方≫だと考えている。対朝鮮敵対視の根幹となっている軍事的圧殺策動も、変わる処はない。
毎年、南朝鮮とその周辺で、繰り広げられる各種名目の、大小の対朝鮮侵略戦争演習が、約40余回にもなると言う一つの事実だけでも、米国がどれほど≪力の万能≫に、捕らわれているかを、よく知る事ができる。この世の何処を見渡しても、米国の軍事的干渉が終わらない事はない。
しかし、この国、この土地でだけは、(米国の)軍事的≪力≫が、壮絶な不運と悲運の境遇を免れる事は出来ない。大同江と普通江畔が、その代表的反証だ。 大同江に水葬された≪シャーマン≫号の真っ黒な砲塔が、歴史の罪人として減刑なき無期懲役を受け、≪プエブロ≫号が足枷をはめ,万人の苦々しい嘲笑受けて、 普通江畔に縛られている現実を、誰でも目撃することが出来るのだ。
もし米国が、彼らの傲慢無道な軍事的脅威と恐喝が、この悲劇的羞恥を招き寄せたという事を苦しいまま自認し、賢明な出口(活路)を模索したなら、それ以後の朝米関係は違ったものにひろがって行ったであろう。
しかし、米国は、追従勢力達まで糾合し、毎年、日ごと月ごと続けて、対朝鮮圧殺と言う力の狂乱に頼ってきた。常時的な軍事的圧殺攻勢は、不可抗力的な軍事的対応措置を誘発させて当然だ。
現在、我が軍隊が、1万数千q離れた米国を照準鏡の中に捉え、任意の時刻、任意の場所から,思うがままに打ちのめす事が出来るようになったと言う事実だけをもってしても、他の説明は必要がないだろう。≪人を呪わば穴二つ(人を謀れば、ひとに謀られる)≫と言う通俗的な朝鮮の諺どうりだ。一撃必殺の打撃力を所有した我々の軍事的威力は、移行性の≪絶対兵器≫として通称される、水素爆弾まで備えた世界最強の自衛に到達した。米国が現実を透視する正常な思考機能を持っていたなら、変化した動きを見せていただろう。≪力が即ち正義≫と言う幻覚に虜にされている米国は、正常心を備えることが出来ず、去る3月7日、≪キーリジョルブ≫、≪トクソリ16≫合同軍事演習を強行する道に入った。
米帝侵略軍2万7000余名と南朝鮮傀儡軍30万余名、追従国家の軍隊を含んだ膨大な武力、≪ステニス≫号核航空母艦打撃団、≪ポンホムリチャード≫号と、≪ポクソ≫号上陸準備団、≪ノスケロルライナー≫号核動力潜水艦、事前装備積載艦宣伝団、≪B−52≫核戦略爆撃機、≪F−22A≫ステルス戦闘機、海外侵略戦争の場で、悪名を轟かした米帝侵略軍の陸軍、海兵隊、空軍の殆どすべての特殊作戦武力と、いわゆる≪直接休息打撃≫武力が総投入された。
世界のその如何なる地域、その如何なる国でも、この様な膨大な侵略武力が集結展開された事も、極度に冒険的な戦争シナリオに準じた実働演習が進行された事もなかった。我々の核、また戦略ロケット使用を≪遮断≫する為に、≪命令権者≫を事前に≪除去≫すると云う≪斬首作戦≫まで、邪魔なく公開した好戦狂達によって、戦争はこれ以上、避ける事は出来ないこととなった。分別を無くした好戦狂達の軽挙妄動を、先軍朝鮮がどんな火雷で、容赦なく鎮圧したのかをもう一度想起してみる必要がある。
実働的な核戦争準備である≪キーリゾブル≫、≪トクソリ16≫開始に,電撃的な核武器兵器化宣言と、弾道ロケットの大気圏再突入環境模擬試験で、浦・港上陸と、≪北中心、またピョンヤン進撃作戦≫演習に、朝鮮人民軍戦略軍の連続的な各種類型の弾道ロケット発射訓練と奇襲的な上陸、また反上陸防禦演習として、空中匪賊らの無謀な≪核心部精密打撃≫訓練に、青瓦台とソウル市内の反動統治諸機関を撃滅掃蕩する為の朝鮮人民軍前線大連合部隊長距離歩兵隊集中火力打撃演習で、侵略者達の脳天を、火があっと言う間に出て殴りつけた。
歴代最大規模で繰り広げられた今回の演習は、米国本土を阿鼻叫喚の生き地獄として、最悪の不安と恐怖の中に追い込んだ。地上と海上、水中と空中で、米国本土を打撃することが出来る我が方式の最先端攻撃手段をすべて整えた我が軍隊が、強盗・米帝との最後決定が、≪この世が想像することが出来ない奇想天外な報復戦
≫になるのであり、≪万の種類の悪の巣窟が、この惑星に二度と蘇生出来ない様に、灰塵にして置く≫だろう。
結局、前代未聞の対朝鮮軍事的圧殺攻勢が、米国に,最も残酷で、最も凄絶(せいぜつ)な最後滅亡の悲劇的末路を負わせる事となるであろう。明白な事は、米国が、我々に対する≪力の誇示≫に頼れば頼る程、米国本土を、核の惨禍の中に追い込み、この惑星で支離滅裂する道を早める事となるだろう。
南朝鮮傀儡達と、日本反動達も、米国に便乗し、対朝鮮圧殺に狂奔すればするほど、無慈悲な報復の洗礼だけを、自から呼び寄せる事となるのを、瞬間も忘れてはならない。
これが、我々に対する軍事的圧殺に発狂する侵略者達に与えられる、避けることの出来ない宿命であり末路だ。
●腐りきった 歴史の退化物としての 資本主義体制の危機を証明する、米国の<共和国圧殺政策>
B 我が共和国を分裂瓦解させるための米国とその追従勢力達の≪体制転覆≫策動は、腐りきった資本主義体制を、自己の時代をすべて生きてしまった<歴史の退化物>であることを自己暴露した。
少し前、米国の或るニュースウェブサイトには、≪資本主義は汚れた社会≫という題目で、≪2015年の1年間、米国で最も多く使われた単語が、即ち社会主義だ。米国シアトル市の議会選挙で社会主義選択党が勝利したことは、米国社会に対する反抗意識が大きく成っているという明らかな証拠になる。≫という文が載っている。世界資本主義の元凶である米国の中心に、社会主義選択党が台頭した事実が、世界に投げた意味は大きい。社会発展の必然であり科学である社会主義に押されて、資本主義の古い車輪が、歴史の裏通りに消えていったと言う明白な証拠が、我が目の前に現実に確証されたのだ。
米国が、我々の社会主義制度を≪転覆≫させて見るのだと 、一も二もなく70余年間も荒れ狂ってきた事が、やはり悲喜劇の極致となった。弱肉強食の傲慢と独善、ヤンキー式専横と強権に汚れた米国は、まだ相手が誰であるかを全く知っていない。
我が人民が、何のために社会主義を自身の生命であって、生活であると、涙に咽んでよぶのか、人民大衆中心のウリ式社会主義が、この世上で唯一無二の真のねぐらと、それ程涙ぐましく安らぐのか。初歩的な理解も出来ない米国だ。
そうでなければ、何の為に3日、3か月、3年であれば、(朝鮮を)崩壊させることが出来ると言う虚妄な、≪3.3.3崩壊論≫や、持続的な孤立圧殺を加えれば崩壊するとした間抜けな≪軟着陸論≫や、いつでも待てば、必ず社会主義の旗幟(きし)を下す事となるだろうと言う、妄想的な≪戦略的忍耐論≫の類に、必死にしがみ付くのか?
米国は、我々の社会主義を、目に刺さった棘として、世界制覇の障害物だと考え、どのように《崩壊》させようと、全く卑劣に、幼稚にやることをも厭わなかった。
米帝の首魁・オバマだけについて見ても、《ソニーピクチャー 》事件で、《北のハッキング》と言う謀略劇をねつ造し、当時、我が共和国に対して《最も孤立し、最も断絶され、最も残酷な国家》などと、悪意に満ちて貶(けな)し倒し、《北の崩壊》実行という国家による政治テロ行為を引き起こした。
名前だけの《唯一の超大国》の大統領という者が、根拠も無く《人権》騒動の喜劇役者の役を演じて、(皮膚病で)毛が抜けた犬にも劣る人間の屑を走らせ、各種の謀略劇をねつ造し、反共和国ビラまで散布するように 操縦しているのだ。
《制度転覆》に幻惑された挙句、我々の最高尊厳まで手出しする様な、天人共怒する悪行も憚からない米国と南朝鮮傀儡達が受ける天罰は、永遠の大罪であり、わが軍隊と人民が耐えに耐えてきた最後の忍耐のタガさえ、外してしまうことになった。この土地が、一つの勢いのある銃剣として、対敵の噴火口となった。
わが戦略軍の核打撃諸手段は、悪の禍根(災いの元)である米国本土を、この惑星から埋葬してしまう為の最後決定に進入した。
米国が、我々の最高尊厳と自主権を敢えて侵害する極限界線を越えたなら、必ず、今まで見ることが出来なかった、最も恐ろしい懲罰を免れないだろう。諸般の事実が、立証してくれた様に、米国主導下の不純敵対勢力達が強行している《超強度制裁》と、軍事的圧迫、《制度転覆》で特徴付けられる対朝鮮敵対視策動は、正反対の結果をもたらしている。
険悪に広がっていく現事態について、一般的な《制裁》より安定維持が急務であり、無謀な軍事的圧迫より話し合いの準備が根本解決策であり、つまらない《体制転覆》より、無条件の認定と助け合いこそが、出口だと言う世論が大きく醸成され、米国とその追従勢力らは、行き止まりの袋小路に追い込まれているのは、偶然なことではない。
どれ程の黒い雲が押し寄せようと、私たちの空の誇らしい太陽だけは、絶対に遮ることは出来ない習わしだ。この世のすべての敵対勢力達が、悪を使って飛び掛って来ても、不世出の千軍総師を陣頭に戴き、必勝の千軍大路に沿って行く、白頭山大国の怒涛の様な前進を防ぐことは出来ない。
人類は、我が白頭山大国が、自主の灯台、正義と真理の象徴として、どの様に輝くのかを、胸がすっきりと見ることとなるだろう。
(訳 柴野貞夫 2016年4月9日)
<関連サイト> 併せて、是非精読して下さい。
☆ 240 ブッシュ“北韓攻撃の可能性を中国に警告した” (韓国・ヨンハップニュース 2010年11月10日付)
☆345 暴露された<合同非在来戦機動軍>の正体 (韓国・統一ニュースコム 2012年6月4日付)
☆418 「核兵器なき世界」と言う(オバマの)決まり文句は欺瞞 (労働新聞 2013年11月25日付)
☆377 朝鮮半島における核問題の発生、その主犯は米国 (ウリミンジョクキリ 2013年1月29日付)
☆482 朝鮮を狙った米国の核兵器はどれ程のものなのか (労働新聞 2015年2月6日〜12日付)
☆[論考・1] 朝鮮の水爆実験を<非難>する帝国主義者の偽善と欺瞞 (2016年1月22日)
☆461 朝鮮半島での核兵器使用計画は、いまだに維持 (韓国・オーマイニュース 2014年10月9日付)
☆472 <北韓のハッキング>を演じた米国政府(韓国・チャムセサン 2014年12月26日付)
☆475 ソニーハッキングは前職員など6名の所業 (韓国・オーマイニュース 2014年12月31日付)
☆474 ソニーハッキングで繰り返されるアメリカの思想統制 (オンラインジャーナル 2014年12月
28日付)
☆473 ソニーハッキングは金銭目的だった(韓国・プレシアン 2014年12月24日付)
☆428 <プエブロ>号事件の真実と米国に与えた教訓(その3) (労働新聞 2014年1月22日付)
☆427 「妄言会長」を任命したNHKの経営委員 (韓国・ハンギョレ 2014年1月28日付)
☆426 <プエブロ>号事件の真実と米国に与えた教訓(その2) (労働新聞 2014年1月22日付)
☆425 <プエブロ>号事件の真実と米国に与えた教訓(その1) (労働新聞 2014年1月22日付)
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